物があふれて片付かない!不用品の処分方法8選

引越しや大掃除などで、不用品がたくさん出てくるケースがあります。細々したゴミであればすぐに捨てれますが、大きな物に関しては、なかなかそうもいきません。

物によっては処分するのに費用がかかる場合もあります。

不用品の処分方法を確認して、しっかり段取りしていきましょう。

不用品の種類によって処分方法は異なる

不用品といってもさまざまあり、古本や古着、使っていない家電など、物の整理をしていると不用品が意外と出てくると思います。

なかには自治体に回収してもらえば、すぐに処分できるものもあります。

しかし、自治体に回収してもらえないものもあり、適切な処分方法を理解しておく必要があります。

 

不用品の処分方法

  1. リサイクルショップに買い取ってもらう
  2. 自治体で回収してもらう
  3. 家電量販店に回収を依頼する
  4. 不用品回収業者を利用する
  5. 引越し業者に不用品引取りをお願いする
  6. 指定引き取り場所に自分で持ち込む
  7. ネットオークション・フリマで売る
  8. 友人や知人に譲る

不用品はこれらの方法で処分できます。しかし、物によって適している方法は異なります。

その違いについて、以下でそれぞれ解説します。

 

1.リサイクルショップに買い取ってもらう

不用品といっても、まだ使えるものもあるかと思います。捨てるのがもったないものは、リサイクルショップで買い取ってもらえるか相談してみるとよいでしょう。

たとえば、家電などはリモコンや取扱説明書などが付いていれば、買値が高くなる可能性があります。また、そうでなくても、無料で引き取ってもらえるケースもあります。

ですから、不用品を有料で処分する前に、リサイクルショップで買い取ってもらえるか一度確認してみると良いです。

ちなみに、不用品が持ち込めなくても、リサイクルショップは出張買取を行ってくれます。ですから、近くにあるリサイクルショップに電話をして、とりあえず無料査定をお願いするのがオススメです。

ただし、お店によって扱っている対象品が限定される場合があります。捨てたいものが査定対象になるのか、あらかじめ確認することが大切です。

 

2.自治体で回収してもらう

普段、可燃ゴミや資源ゴミ、不燃ゴミなどは、自治体の回収日に合わせて捨てていると思います。また、本や古着などでも、特定の回収日に捨てることができるはずです。

ただし、規定のサイズを超える粗大ゴミを捨てるときは、事前の予約が必要になります。さらに、粗大ゴミシールを購入することになります。つまり、有料だということです。

また、自治体に粗大ゴミを回収してもらう場合、収集日は自治体のほうから指定されます。ですから、指定日の朝に粗大ゴミを出すようにしてください。

引越しの場合は退去するタイミングもありますから、早めに段取りすることが重要です。

 

3.家電量販店に回収を依頼する

しかし、自治体でも回収できないものがあります。

それは、家電リサイクル法の対象品である、エアコンやテレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機です。これらは、家電リサイクル法で決められた方法で処分する必要があります。

一番てっとり早いのは、家電量販店に回収してもらう方法です。

たとえば、家電を買い替える場合は、そのお店に引き取りもお願いできます。また、初めに買ったお店にも依頼できます。

家電を買い替えなかったり、購入店が不明、または遠方だったりする場合は、近所の家電量販店にお願いすることも可能です。

その際、「引き取り運搬料金」と「リサイクル料金」がかかりますが、どこに依頼したとしても負担することになります。

なお、家電量販店に家電を引き取ってもらう場合は、あらかじめ予約が必要になります。希望する日に回収してもらえないこともあるので、早めの準備を心がけてくださいね。

 

4.不用品回収業者を利用する

不用品の回収を専門にしている業者もあります。依頼すれば比較的早く引き取ってもらえる場合が多いので、もし自治体での処分が間に合わないようなら、回収業者を検討してみるのも良いです。

また、回収業者の場合、対象品の制限が少ないので、家電や家具はもちろんのこと、一般ゴミまで回収してもらえます。時間の融通が利きやすいので、急ぎの場合は使えます。

ただし、依頼料が高くなることもあるので注意してください。

回収業者を使えば、ネットや電話から簡単に申し込みできますし、自宅まで引き取りに来てもらえるので楽ですよ。

 

5.引越し業者に不用品引取りをお願いする

引越しのタイミングで不用品を処分したい場合は、利用する引越し業者のサービスを使えます。その場合、引越しのタイミングで引き取ってもらえるので、ギリギリまで使えるのが便利です。

ただし、引越し業者によってサービス内容は異なります。対象品目や製造年、状態などが細かく設定されていることもあります。

ですから、引越し業者にお願いする場合は、見積もりの際に、引き取りが可能か、いくらかかるのか、ということを一緒に確認しておきましょう。その上で業者を選ぶのがオススメです。

 

6.指定引き取り場所に自分で持ち込む

また、不用品を運べる車がある場合は、自分で指定引き取り場所に持ち込むこともできます。粗大ゴミで捨てられないものや業者に引き取ってもらえないものでも捨てられるので助かります。

ただし、自力で運ぶことになるため、それなりに大変ではあります。また、捨てる物によっては処分費用を払うことになります。

とはいえ、業者にお願いするようには確実に安いと思います。

 

7.ネットオークション・フリマで売る

また、個人間で売買できるネットオークションや、フリマアプリなどを使い、不用品を賢く処分する方法もあります。

これらの方法であれば好きな時間にできます。また、出品するもへの制限も少ないので、ちょっとした小物類でも売ってお金にすることが可能です。

売値を自分で設定できるのもメリットです。そのため、リサイクルショップで売るよりも高値がつくケースはよくあります。

ただし、あくまでも個人間のやり取りなので、そのへんは十分に注意しなかればいけません。送料や梱包資材費も負担することになるため、価格設定を間違えると損をしてしまう可能性もあります。

便利なサービスではありますが、メリットとデメリットをしっかり理解したうえで利用しましょう。

 

8.友人や知人に譲る

一番てっとり早いのは、友人や知人に譲る方法です。売ってお金にはできないものの、リサイクルショップなどで引き取ってもらえないものでも、処分できる可能性があります。

あなたはいらないものを無料で処分でき、友人や知人はほしいものが無料で手に入るのですから、両者にとってメリットがあります

多少傷があっても問題にならないことが多いので、リサイクルショップやフリマなどで売れなかったものは、周りの友人や知人に必要か聞いてみるのも良いでしょう。

 

まとめ

普段のゴミとは違い、大型のものや特殊なものは、どのように捨てれば良いのかわからない人も少なくありません。

上記8つの処分方法を紹介しましたが、不用品の種類によって適切な手段は異なります。また、処分費用にも関わってくることなので、どの方法が最適か、あるいは損をしないか良く検討してみてくださいね。