メルカリを使って不用品を売るときの手順

(出典:https://www.mercari.com/jp/

不用品を処分するにしても、業者に依頼すると何かと手数料がかかります。また、古着などの不用品でも、まだ使えるものもあるのではないでしょうか。

その場合は、真っ先に捨てるのではなく、まずは売ることを考えましょう。実際、メルカリなどのフリマアプリを使うと、中古品でも難なく売ることができます。

しかし、メルカリという言葉は聞いたことがあっても、実際に中古品をネットで売るイメージがつかめない人もいるかと思います。

そこで今回は、不用品をメルカリで売るときの具体的なステップを紹介します。

 

メルカリで不用品を現金化

はじめに、メルカリを使うときの大まかな流れを理解しておきましょう。

メルカリで商品を売りたいときは、以下の手順になります。

  1. メルカリに登録する
  2. 商品の写真を撮る
  3. 商品の説明を書く
  4. 買い手が見つかる
  5. 支払いを確認する
  6. 商品を発送する
  7. 購入者が商品を評価する
  8. 出品者の銀行口座に売上がメルカリから振り込まれる

大まかには、このような流れになります。

それぞれのステップについて、ここから詳しく解説します。

 

商品を撮影する

商品を出品する際、その写真は欠かせまん。ほとんどの人は写真の印象で買うか決めるからです。

しかし、購入カメラで写真を撮る必要はありません。スマホで大丈夫です。

商品の写真は、全体を確認できるもの、詳細をかくにんできるもの、主に2パターンが必要です。そうすることで購入者が安心して購入することができます。

また、見栄えを良くするために明かりにも注意しましょう。オススメなのは自然光です。蛍光灯などの光は陰影がハッキリしすぎて、印象を悪くする可能性があります。

画像編集ソフトで色調を調整するのもありです。ただし、本来の色とかけ離れてしまうのはNGです。やり過ぎには注意しましょう。

たとえば、ファッション系の商品であれば、実際に着用している写真があるとベストです。

 

商品説明を書く

写真だけでなく、商品の説明欄にもしっかり情報を載せることが大切です。

具体的には、以下のような情報を書いておきます。

  • 商品名
  • メーカー、ブランド名
  • 商品のカテゴリー
  • 状態の詳細
  • 送料の負担区分について
  • 発送方法
  • 発送までの日数
  • 発送までの流れ
  • 価格

ネット検索と同じように、購入者はメルカリ上でキーワードをもとに商品を探します。ですから、商品名(タイトル)はもちろんのこと、説明文にもキーワードをしっかり盛り込むようにしましょう。

ここを適当にやってしまうと、良い商品でも結局検索されず、買い手が付かなくなってしまいます。

たとえば、グッチのサングラスを売りたいとします。

その際、商品名に「グッチ サングラス」を書きます。しかし、「GUCCI サングラス」と検索された場合、あなたが出品したものはヒットしません。

したがって、商品に「グッチ」を書いた場合は、説明文に「GUCCI」を入れるように意識しましょう。そうすれば、どちらのキーワードにも検索でヒットするようになります。

 

購入者の支払いを確認したら商品を発送する

出品してしばらくすると、商品が売れます。出品された商品の半数が24時間以内に売れているというデータもあります。

ただ、もちろん中には買い手がつかない商品もありますが。。

もし購入されない場合は、再出品すると良いです。そうすれば、表示順位が上がり、検索されやすいからです。

また、出品する時間にもポイントがあります。なぜなら、時間帯によって売れる商品のジャンルは異なるからです。

たとえば、主婦層がターゲットの商品は、家事がひと段落する昼下がりの時間帯がよく売れます。一方、趣味などに関する商品は、夜中、食事が済んでから寝るまでの時間帯によく売れます。

ですから、出品する商品のジャンルによって、どのタイミングを狙うべきが考えてみましょう。

発送についても注意が必要です。

買い手がつき、代金の支払いが済んでいるにも関わらず、1週間たっても発送しなかったら、購入をキャンセルされる可能性があるからです。

その場合、売り手にもペナルティが課せられ、商品の売れ行きにも影響します。

 

購入者の評価

購入者は商品を受け取ったあと、その取引に対して評価をします。商品に問題はなかったか、スムーズに届いたかなど、その取引における感想です。

その評価がされると、その時点でメルカリから出品者へ代金が支払われる仕組みになっています。しかし、この段階ではメルカリ上のやり取りになるので、実際に現金が振り込まれた状態ではありません。

 

出品者の銀行口座に売上が振り込まれる

ここまでの流れが終わり、次に出品者はメルカリに対して振込申請をします。この申請をしないと代金は受け取れません。

申請自体は簡単で、メルカリのアプリから可能です。その際、いつ振り込まれるかも確認できるようになっています。

さらに、振込が完了すると、その旨をお知らせで教えてくれます。口座にきちんと振り込まれているかも確認するようにしてください。

 

メルカリで不用品を上手に売るコツとは?

ここまでで、メルカリの利用手順は完了です。

ただ、ステップを踏んだからといって、必ずしも商品が売れるとは限りません。

そこで、商品が売れやすくなるコツを紹介したいと思います。

出品の際、購入者に評価してもらう下りがありました。評価をしてもらうことで、出品者の信用度を上げる目的があります。

しかし、評価がない出品者というのは、信用度においては不利と言わざるを得ません。ですから、評価を増やす必要があります。

また、メルカリ上のトレンドも重要な要素です。なぜなら、トレンドに乗った商品は上位表示されやすい傾向があるからです。たとえば、レディース用品全般、エンタメ、キッズ、ベビー、コスメ、美容などがメルカリで取引されてる商品のトレンドになります。

つまり、圧倒的に女性のユーザーが多いのです。したがって、女性目線を意識して商品選びや情報を載せるのが非常に有効です。

アプリ上をリサーチすると、そのあたりをよくカバーして上手に出品されている商品も多いので、ぜひ参考にしてみてください。

 

まとめ

なお、注意点としては、送料や手数料がかかるところです。

いらいないものを格安で出品して、すぐに買い手がついたとしても、送料を差し引くと損をしてしまうケースも少なくありません。ですから、送料を考慮して価格設定する必要があります。

また、メルカリに対して手数料を支払うことにもなります。ですから、あまりにも単価が低いと、売れても手数料で全部持って行かれるケースもあります。

そのような場合は、できるだけまとめ売りするのがポイントです。そうすれば、販売単価も上げられるため、手数料や送料を引いても売上が立つと思います。

これらのポイントに気をつければ、メルカリは非常に便利なサービスです。なんといっても、不用品を現金化できるわけですから。

まずは不用品は捨てずに、売ることを考えましょう。