大型家具を捨てたい!不要な家具を処分する5つの方法

引越しの際、意外と厄介なのが、不用品の処分です。準備を進めるうちに、出るわ出るわ不用品の数々。

もちろん一般ゴミであれば、いつもどおりに捨てれば問題ありません。

しかし、ベッドやソファ、テーブル、本棚など、大型家具ともなるとそうはいきません。

そもそも持ち運びも大変なので、「どうやって処分しよう・・・」と困ってしまうケースも少なくありません。

そこで今回は、大型家具の処分方法について説明したいと思います。

 

大型家具が不要になるケースとは?

ソファやテーブル、イス、ベッドに棚、タンスなど、普段の生活を快適に過ごすのに活躍してくれる家具。サイズが大きのはもちろんのこと、それなりに値段もするため、長く使っている人も多いはず。

とはいえ、ボロボロになってきたり、部屋の大きさが変わったりすると、引越しのタイミングで家具を買い替えいようと検討している人もいるのではないでしょうか。

ただ、大きなものですと、とても一人では運べませんし、そもそもどうやって処分したら良いのか知らない人も少なくありません。そうそう機会があるわけではないですから。

大型家具の処分方法について、以下で詳しく紹介していきたいと思います。

 

大型家具は粗大ゴミとして処分できる

大型家具の処分方法として、最も一般的なのは「粗大ゴミとして捨てる方法」です。つまり、自治体に回収してもらうのです。この方法が一番無難です。

方法としては、まず引き取りの申し込みが必要になります。その際、粗大ゴミシールを購入し、それを不要な家具に貼ります。

処分費用は自治体によって異なりますが、驚くほど高くはありません。むしろ業者に依頼するよりは、はるかに安いです。

以前、ベッドのマットレスを処分したときは800円でした。3人がけのソファを処分したときは、2,000円程度だったと思います。

なお、自治体から回収日を指定されるので、その日の朝に指定場所に家具を持っていく必要があります。大きなものの場合は、誰か助っ人を頼んでおくと良いです。

 

指定引取場所に自分で持ち込む

もし家具を運搬できる車があれば、指定引取場所に自分で持っていくこともできます。もちろん、そのほうが回収を依頼するよりは費用が安くなります。

ただし、この場合も車に家具を積み込むことになるため、サイズが大きいものがあるときは助っ人を頼みましょう。

 

リサイクルショップで売る

不要になった家具でも、まだ十分に使えるものもあると思います。比較的キレイな状態であれば、リサイクルショップに買い取ってもらえるかもしれません。

粗大ゴミとして処分すれば費用がかかりますが、売ればお金に変えられるのでお得です。

また、大事にしてきた家具ですから、もし次に買い手が見つかれば、家具もまだまだ役立てるというものです。ですから、まず売ることを考えるのが賢明です。

とはいっても、傷や汚れが目立つ家具ですと、リサイクルショップでも買い取ってもらうのが難しい場合があります。再販が目的だからです。

まずは近くのリサイクルショップに電話をして、ある程度の値段がつきそうか聞いてみましょう。そこで買い取ってもらえそうなら、実際に出張査定をお願いします。

なお、引き取りはリサイクルショップのスタッフが行ってくれるので、あなたが持ち運ぶことはないので心配いりません。

 

不用品回収業者に引き取りを依頼する

家具が買い取ってもらえない場合は、仕方ないので処分するしかありません。さきほど粗大ゴミとしての処分方法を紹介しましたが、専門の回収業者に依頼することもできます。

回収業者の場合は、依頼をしてから引き取ってもらうまでが比較的早いのがメリットです。場合によっては即日に引き取ってもらえるケースもあるので、急ぎのときは助かります。

ただし、粗大ゴミ回収とは違い、業者への手数料が発生するのがデメリットです。そのため、処分費用としては比較的高めになります。

したがって、以下のような場合は回収業者を検討しましょう。

  • 急いで家具を処分したい
  • 家具を持ち運べない
  • リサイクルショップで売れなかった

この場合は、仕方ないので回収業者に依頼するほかありません。

回収業者を利用するときの注意点としては、許可を受けていない業者には絶対頼まないことです。なかには無料回収をうたい、回収を宣伝している業者もありますが、認可を受けていない業者があるのも事実です。

そのような回収業者は最悪の場合、不法投棄に加担しているケースもあります。つまり、違法業者ということです。

ですから、回収業者を選ぶときは、ホームページなどをチェックして、きちんと許可を受けているか確認する必要があります。あるいは、自治体から許可業者を紹介してもらうことも可能です。

 

引越し業者に引き取ってもらう

引越しのタイミングで家具を捨てたい場合もあるかと思います。そのようなときは、引越し業者にまとめて頼むのが手っ取り早いです。

なぜなら、引越しのタイミングで家具を引き取ってもらえるので、段取りが非常にスムーズだからです。

引越し業者を決めるときはまず見積もりを取ることになると思うので、そのときに家具を引き取ってほしい旨を伝えてください。さらに、処分費用も含めた料金を教えてもらいましょう。

なお、処分費用においては、この方法が一番高くなってしまう可能性があります。ですから、費用のことを考えると、早めから準備をして、上記の方法で処分することをオススメします。

しかし、引越し業者を使うと、はやり便利です。業者よって料金が違うので、比較してできるだけ安いところを選ぶと良いです。

 

まとめ

やはり大型家具ともなると、すんなり処分することは難しいです。

ただ、どんなものでもそうですが、まずは売ることを考えるのが先決です。もし売れれば、処分費用を負担するどころか、お金に変えらるからです。

処分する場合は、粗大ゴミ回収、持ち込み、回収業者、引越し業者などの方法があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、あなたの状況にあった方法で処分するようにしてください。